お盆明けに初めて名古屋の大須演芸場に出かけた。古今亭志ん朝さんが応援していた演芸場を一度見たかったから。
当日は柳家三三さんの独演会で、長編人情噺「嶋鵆沖白浪(しまちどりおきつしらなみ)」6回続きのうちの4回目。「三宅島の再会」「闇の島脱け」の二席だった。
この人、こんなに上手かったんだ。 特に島脱けの場面。うねる波、叩きつける雨、嵐に翻弄される小舟の揺れから一転、無音の闇に響く亡者の声。映像よりもはるかにリアルで、鳥肌ものだった。落語という芸能はまだまだ懐が深そう。
お盆明けに初めて名古屋の大須演芸場に出かけた。古今亭志ん朝さんが応援していた演芸場を一度見たかったから。
当日は柳家三三さんの独演会で、長編人情噺「嶋鵆沖白浪(しまちどりおきつしらなみ)」6回続きのうちの4回目。「三宅島の再会」「闇の島脱け」の二席だった。
この人、こんなに上手かったんだ。 特に島脱けの場面。うねる波、叩きつける雨、嵐に翻弄される小舟の揺れから一転、無音の闇に響く亡者の声。映像よりもはるかにリアルで、鳥肌ものだった。落語という芸能はまだまだ懐が深そう。